グラフィック

  • 言葉で画像を描き出す 画像生成AI「Stable Diffusion」とは?

    武田 知也

    大きな木のある並木通りに、未来的な建物が描かれた絵画。 車や木の緻密な描写、どこか未来的な雰囲気を感じさせながらも落ち着いたトーンでまとめられています。 この絵、実は画像生成AIを使いテキストだけで自動生成されたものです。 下の4人の女性の肖像画も同じ画像生成AIで描かれています。実在する人物をモデルにしたものでも、時間をかけて描かれた油絵でもありません。テキストを入力するだけで、ほんの数秒で完成します。 最近SNSなどでも話題の「画像生成AI」や「描画AI」。もうすでに利用されたことのある方は、その革新ぶりに驚いたのではないでしょうか。 カメラの登場が絵画の価値を変えたように、画像生成AIの登場は世界のルールを変えてしまいそうな程の存在感を放っています。 今回は今年8月に公開されたばかりの「Stable Diffusion」を作例とともにご紹介します。

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  • ブランドロゴに使われている定番フォント8選

    武田 知也

    ブランドを象徴するロゴデザイン。 企業やブランドの「顔」となり、ブランディングに絶大な効果を発揮する重要な存在です。 ロゴデザインの多くは、文字だけで構成されたシンプルなデザインでありながらも、ブランドを象徴する存在感を持っています。 それは文字の太さ、間隔など徹底的にこだわり洗練させているからです。しかし、そのベースとなっている書体(フォント)は、よく使われるフォントをベースに作られているのをご存知でしょうか? 今回は、ロゴデザインによく採用される定番フォントをご紹介します。 ▼ロゴデザイン・ロゴマークについてはこちらの記事も合わせてどうぞ 【ロゴマークとは】役割と重要性|ロゴデザイン制作実績5選 ▼フォントに関してはこちらの記事も合わせてどうぞ 【フォントのはなし】明朝体とは?|定番&おすすめフォントの紹介 【フォントのはなし】ゴシック体とは?|定番&おすすめフォントの紹介

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  • 伝わるデザインの基本「デザイン4大原則」

    武田 知也

    デザインにおいて最も重要なことは何だと思いますか? 見た目が洗練されていること? それとも、色の組み合わせが美しいこと? 答えは、「情報が適切に伝わること」です。 デザインの目的は視覚情報を通し、見た人に適切な情報届けることです。見た目の美しさや色のイメージは「情報が伝わること」へのひとつのアプローチでしかありません。 色・フォント・イラスト・写真といった構成要素をただ単に並べただけでは、なかなか上手なデザインは作れません。デザイナーではない人にしてみれば、どのように配置するのが正解なのかが分からず、デザインに対して苦手意識を持ってしまいがちです。 そこで今回は「デザインの4大原則」を通して、より伝わる優れたデザインを制作するコツについて解説します。

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  • 4月22日はアースデイ !地球について考えよう

    武田 知也

    以前のコラムで広告にSDGsを取り入れる必要性とその理由についてお話ししていますが、一般に環境にやさしい、エコロジーでサスティナブル、のようなSDGsの理念とweb上の広告は結びつきにくいのではないでしょうか。

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  • 今年の流行色は?注目を集める2022年カラートレンド

    武田 知也

    2022年の流行色が何色かご存知でしょうか? 毎年「今年のカラートレンドはこちら!」と取り上げられる流行色。ファッションはもちろんWebやグラフィックデザインでも特集が組まれます。 毎年変わる流行色ですが、そもそも誰がどのように決めているものなのでしょうか?今回は流行色についてと、2022年のトレンドカラーについて解説していきます。

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  • 【WEB/印刷で使える】配色の基本ルール3つのカラー

    武田 知也

    DMやポスター、Webサイトのデザインの時に「配色センスがない」といった悩みをよく聞きます。同じデザインでも色彩の使い方ひとつで、洗練された印象にも、逆に野暮ったくもなるため「センス」の問題だと感じるのかもしれません。 しかし、色のセンスは基本ルールを覚えることで誰でも身につけることが可能です。色の基礎知識をマスターすれば美しい配色でデザインすることが出来るようになります。 そこで今回はWebや印刷物に使える配色の基本ルールについてご紹介したいと思います。 カラーについての知識はこちらも合わせてどうぞ 【カラーは重要!】イメージ別・おすすめカラーリング10選

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  • オリンピックで話題|ピクトグラムとは?無料でダウンロードできるサイト紹介

    武田 知也

    ピクトグラムとは、文字や言語によらず情報を伝えるための図形のことを言います。日本では案内用図記号と呼びます。 国内外でも話題になった2020年東京オリンピックの開会式のピクトグラム50個連続パフォーマンスや会場上空でのピクトグラムのドローン演出でこの言葉を知った人もいるのではないでしょうか? 文字以外のシンプルな図記号のピクトグラムは、世界中でコミュニケーションツールとして活用されています。特に不特定多数の人々が利用する公共交通機関や公共施設、観光施設といった場所ではピクトグラムを用いた案内が設置されています。 また、視力の低下した高齢者や障害のある方、外国人にも理解が容易な情報手段として、ピクトグラムはユニバーサルデザインとしての側面を持ち合わせています。 ユニバーサルデザインについてはぜひこちらも合わせてお読みください。 【関連記事】 ユニバーサルデザイン入門|わかりやすい印刷物のつくり方

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  • 【無料・脱Adobe!】2021年版Photoshop・Illustrator・Xdの代わりに使えるグラフィックソフトウェア

    武田 知也

    「デザイナーに頼むほどではないちょっとしたレイアウトを組みたい。」 「ブログやニュースにアップする写真をトリミングしたい。」 「見やすくて洗練されたプレゼン資料をつくりたい。」 お客様とのヒアリングの中で、日常業務に画像編集やデザインが必要な場面が増えてきた話しをよく耳にするようになりました。 画像編集、デザインレイアウトソフトと言えば、Adobe社のPhotoshopやIllustratorが有名ですが、高価な上にサブスクリプション方式のため、購入するのには抵抗がある方も多いのではないでしょうか? 今回はAdobe Photoshop、Illustrator、Xdの代わりに使える無料グラフィックソフトウェアをご紹介します。 脱Adobe・脱サブスクリプションと考えるている方にも参考になると思います。

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  • 【ロゴマークとは】役割と重要性|ロゴデザイン制作実績5選

    武田 知也

    ロゴタイプ(logotype)は、ギリシア語で「言葉」を表すロゴデュポスに由来し、ロゴ=言葉と、タイプ=活字が成り立ちと言われています。文字を図案化・装飾化して作られます。 Appleのリンゴマークやナイキのスラッシュのような、文字を使わないデザインはシンボルマークと言います。 日本では、このシンボルマークとロゴタイプを両方指し示す言葉としてロゴマークを使うのが一般的です。 ロゴマークは和製英語です。 今回のコラムでは、ロゴタイプ、シンボルマークを総称してロゴマークと呼びます ロゴマークは、宣伝や広報目的にも使われる他、コーポレートアイデンティティの一環として、企業を強く印象付けるためのブランディング戦略としても活用されます。

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  • 【フォントのはなし】明朝体とは?|定番&おすすめフォントの紹介

    武田 知也

    フォントの知識がない方でも「ゴシック体」と「明朝体」というふたつの書体の名前は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 フォントとは、本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字の一揃い」を指し、書籍やパンフレットなどの印刷物や、パソコン、スマホに表示される書体データのことです。ゴシック体と明朝体はその中でも代表的な書体です。 ゴシック体に引き続き、フォントのはなし第2回は「明朝体」についてです。 フォントはデザインの大部分を占める重要な要素です。フォントの知識を深めることで、印刷物やウェブサイトのデザインがより分かりやすくなります。

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