京都の展示会場 パンフレット・イベントチラシ

A3二つ折りのパンフレット
京都の美術工芸ギャラリーのご利用案内です。
京都をイメージさせる色味、モチーフを使用した表紙デザインとなっております。
A3二つ折りのパンフレットになっており、中面にギャラリーの詳細やご利用金額など詳細が記載されております。
こちらのパンフレットは三つ折りをしても、一番上にタイトルが来るようにデザインしております。
京都らしい柔らかい色味のデザインのパンフレットです。
イベント告知チラシ
みやこめっせで毎年開催されている、「電車王国inみやこめっせ」の販促物一式の作成をさせて頂きました。チラシの他に、ポスターや入場券、金券なども作成させて頂いております。
対象が、小学生までのお子様になりますので、一目見て楽しそうな・ワクワクするようなデザインを心がけました。電車のイラストやキレイな色味を使用することで、子どもでも何のイベントかが分かるようになっております。
チラシ作成の際は、実際に見る人の事も考えて作成していきます。
イベントチラシ&チケット
プロジェクト概要
クライアント名 | 京都市勧業館みやこめっせ |
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クライアント所在地 | 京都 |
関連制作実績
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ヘルスケア関連の一般社団法人のパンフレット
STEP+というエクササイズを推進する一般社団法人の営業ツールとしてのパンフレットを制作しました。新しい着想のエクササイズをわかりやすく、説明できる初期提案資料として制作し、印刷まで行いました
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機械メーカー 製品パンフレット
アメリカを代表する発電機ブランドGENERACのパンフレットの制作をご依頼いただきました。 GENERACの発電機は世界有数レベルの工場で生産され、高品質の製品を送り出しています。パンフレットのデザインも、製品に見合った重厚感と高級感あるものにしたいというご要望にお応えできるよう制作し、大変喜んでいただくことができました。システム構成をより解りやすくするための、3DCGイラスト図の制作も弊社の得意分野です。
関連コラム
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紙媒体による感覚マーケティングとは?
買い物にいった時、手に取った商品を購入する決め手は何でしょうか? 価格、デザイン、利便性、流行、インターネットの口コミが良かったから。様々な項目が思い浮 かびますが、最後の決め手となったのは「なんとなくこちらのほうが良さそう」といった「感覚」による判断だったことはないでしょうか? 市場の成熟に伴い製品やサービスの差別化がより一層難しくなる中において、消費者の「感覚」を考えることは今後ますます重要になってきます。 「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「感覚」 五感への刺激をうまく取り込み、消費者にポジティブな影響を与えること。この消費者の「感覚」に注目したのが「感覚マーケティング」です。
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A?B?意外に知らない「紙」のサイズ
現在、身近な紙のサイズはJIS規格によって決められています。 最もポピュラーなサイズは、プリンターなどで使われるA4判ではないでしょうか? 「判」とは「判型」の略で、紙のサイズそのものを表す用語です。 A+数で表されるグループはA列と呼ばれ、A1(594×841)を基準にしています。 A1を半分にするとA2、A2を半分にするとA3、さらに半分にするとA4となっていきます。 このような関係がAグループで、国際規格にも採用されています。 さて、もう1つグループがあります。週刊少年誌などでなじみ深いB5判の属するグループです。 B+数で表されるグループはB列と呼ばれ、B1(728×1085)を基準にしています。 A列と同様、B1を半分にするとB2、B2を半分にするとB3、さらに半分にするとB4となっていきます。 このような関係がBグループで、江戸時代の美濃紙サイズに由来した国内規格です。 それぞれを見比べるとお分かりのようにA判よりもB判の方が一回り大きいことも特徴です。 どのような印刷物を作るかによって、最適な印刷用紙サイズが変わってきますので、あらかじめサイズ表を基準にされてみてはいかがでしょうか?