制作事例作品集
自社の制作事例を集めた作品集です。弊社のブランド力向上のために定期的に作品集を刊行することにしました。新規でお取引を検討されるお客様や、デザインやツールにいい知恵が浮かばないというお客様には無償でご提供いたします!
チラシ
中堅企業向けやイベント向けのサイト作りに活用できるHP30万円制作パッケージの告知チラシです。サービスの特徴、制作の方法などを簡潔に説明できるチラシにしました。画面イメージ、操作イメージ、制作フローを掲載しました。
チラシ
企業の採用担当者様へ本セミナーのベネフィットを訴求
弊社にて企業支援で定評のある船井総研様を迎え、新卒採用の現場で得たノウハウを公開するセミナーを行いました。
集客効果を高めるため採用担当部署でよくきかれる問題をピックアップし、ビジュアルは新卒社員の明るい表情を使用しました。
おかげさまで想定以上のお客様に集まっていただき、本セミナーは大盛況となりました。
紙媒体仕様:A4サイズ両面フルカラー/マットコート110kg
名刺
プロジェクト概要
クライアント名 | 株式会社テイスト |
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クライアント所在地 | 京都 |
URL | https://taste.jp/ |
チーム構成 | グラフィックデザイナー |
関連制作実績
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リフォーム会社 折込チラシ
阪急「上桂駅」すぐのリフォーム会社様のチラシ制作です。介護リフォームの必要性(転倒リスク)とメリット(助成金)を大きく配置。画像付のリフォーム内容を多く出し介護リフォームに精通しているリフォーム会社をアピール。介護する側、される側の両方に訴える内容に仕上げました。裏面は忙しい家事を軽減する時短リフォームご紹介、イラストを用いてイメージしやすいデザインに。
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飲食店(中華料理) オープンチラシ・店内メニュー・写真撮影
新規オープンする中国料理知食府さまのチラシと店内メニューを制作いたしました。黒と赤を基調とし、美しく高級感のあるビジュアルにこだわったデザインとしました。 写真は全て撮影し、目をひかれるように大きく両面にレイアウトをしました。
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紙媒体による感覚マーケティングとは?
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A?B?意外に知らない「紙」のサイズ
現在、身近な紙のサイズはJIS規格によって決められています。 最もポピュラーなサイズは、プリンターなどで使われるA4判ではないでしょうか? 「判」とは「判型」の略で、紙のサイズそのものを表す用語です。 A+数で表されるグループはA列と呼ばれ、A1(594×841)を基準にしています。 A1を半分にするとA2、A2を半分にするとA3、さらに半分にするとA4となっていきます。 このような関係がAグループで、国際規格にも採用されています。 さて、もう1つグループがあります。週刊少年誌などでなじみ深いB5判の属するグループです。 B+数で表されるグループはB列と呼ばれ、B1(728×1085)を基準にしています。 A列と同様、B1を半分にするとB2、B2を半分にするとB3、さらに半分にするとB4となっていきます。 このような関係がBグループで、江戸時代の美濃紙サイズに由来した国内規格です。 それぞれを見比べるとお分かりのようにA判よりもB判の方が一回り大きいことも特徴です。 どのような印刷物を作るかによって、最適な印刷用紙サイズが変わってきますので、あらかじめサイズ表を基準にされてみてはいかがでしょうか?