カタログ

カタログは購買への直結ツール

お客様がカタログを必要としているときはどんな時でしょうか?

パンフレットやチラシなどの印刷物とカタログの大きな違いは、掲載している製品や商品の情報量です。お客様が商品全般を掲載しているカタログを手に取るということは、どんな商品があるのかを知りたいと思っているいる可能性が高く、目的意識がはっきりしていることが想定されます。カタログは購買へと結びつく重要なツールなのです。

カタログの良さは情報検索性で決まる

初見でも見やすいと感じるカタログへ

カタログを見る時、面倒くささや手間を感じることはありませんか?
商品が多く掲載されているカタログは見たい商品がどのページに載っているのか見つからなかったり、 製品の比較がしにくかったりします。

いくら魅力的な商品があったとしても、カタログを見る時点でストレスを感じてしまうようでは、購入する気持ちが薄れていってしまいます。また、一度は利用していただいたとしても次から使ってもらえない可能性もあります。

良いカタログとは、初めて手に取る人が検索しやすく、見る人がストレスなくスムーズに検索することができることが大切なのです。

カタログは営業マンの代わり?

カタログは営業マンにとって大切な営業ツールです。商談の場で活躍するカタログですが、製品の購入金額によっては、お客様から「社内会議で選定を行いたい」などと、購入決定の瞬間に営業マンが立ち会う事ができない場合もあるのではないでしょうか。この時お客様に持って帰っていただくカタログは立ち会う事のできない営業マンの代わりになるのです。

お客様の元で繰り返し使用されるカタログは、購入検討の度に何度も目を通す資料です。カタログの検索性は継続して商品を購入していただくためにも重要なポイントと言えるでしょう。

カタログ制作における3つのポイント

POINT1.製品の分類・マッピング

まずは製品の整理を行うことがとても重要です。分類を行う際には、読み手が製品を選ぶ基準となるような項目を立てて分類しましょう。あまりに詳細に分類してしまうと読み手にとって分かりづらくなる場合もあります。

POINT2.カタログの構成

カタログ制作において最も重要なのは見やすさです。求める製品情報に辿り着きやすい構成や製品比較がしやすいレイアウトは、製品検討や問合せといった行動に読み手を促します。整理した製品を機能的かつ効果的に構成することが大切です。

POINT3.客観的評価

自分たちが満足のいくカタログ作りを追求しすぎてしまうと、製品への強すぎる思いや担当者の好みが前面に出てしまう場合があります。そうなってしまうと、読み手が魅力を感じられなかったり、結果的に読み手に響かない場合があるため、読み手の立場に立って制作にあたることがとても重要です。

お客様を知り、製品を知り、業界を知る

知ることで見えてくる改善点

どのようなものを作る場合も、お客様のことを知り、商品のことを知り、さらにその業界をしっかりと知っておくことがとても大切です。

京都広告デザイン.comでは、お客様との密なヒアリングによって、競合他社はどこに重点を置き、どう表現をしているのかを知り、その上で、本当にお客さまにとって必要な情報をスピーディーかつ正確に伝えられるカタログをご提案させていただきます。

まずは一度、あなたの会社のカタログを見直してみませんか?

料金サンプル

下記金額はほんの一例で、その他のあらゆるタイプの制作・印刷に対応いたします。
営業担当者が内容をお聞きし、御見積させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

※価格は両面フルカラーでの制作・印刷料金です。色校正代は含まれておりません。

※企画・提案・プレゼンテーション等の料金は含まれておりません。

※撮影及び取材&コピーライティングが必要な場合は別途御見積いたします。

※画像素材、CG,イラスト、図表等の作成が必要な場合は別途御見積いたします。

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