【6秒動画】YouTubeバンパー広告とは?制作における3つのポイントと事例7選

武田 知也

6秒動画とは?

YouTubeなど動画配信サービスを見ていると、スキップできない6秒間程度の短い広告を見かける機会が増えてきたと感じませんか?

元々は「Vine(バイン)」という6秒動画のSNSから始まった短い動画トレンドは、2016年にVineのサービスは終了後もその訴求力は引き継がれ、6秒動画は今や動画広告の中でひとつのフォーマットとなっています。

6秒で伝える!一瞬で心を掴む「驚き」の広告フローでも紹介したように、1990後半から2000年代生まれ、デジタルネイティブでもあるZ世代の集中力は6秒と言われています。

6秒で伝える! 一瞬で心を掴む「驚き」の広告フロー

ほとんどの視聴者にとって、広告はスキップしたい煩わしい存在です。
視聴者に嫌がられれず、かつ企業にとっては必要なメッセージを伝えることができる最適な長さが6秒間なのです。
6秒間は短く感じるようで、製品やサービス、メッセージを伝えるのに充分な長さがあります。

Youtubeの6秒広告「バンパー広告」とは?

インターネット広告は今や主戦場です。
その中でもYouTube広告を検討されている方も多いのではないでしょうか?

YouTube広告にはいくつかのフォーマットがありますが、その内のひとつがスキップできない6秒動画「バンパー広告」です。YouTubeを視聴したことがある方なら一度は目にしたことがあると思います。

バンパー広告は広告視聴完了までスキップできない6秒以下の短い動画なのが特徴です。そのため、認知の向上に適した広告と言われています。

拡大を続ける動画広告市場の中でもバンパー広告のような6秒動画は今後ますます主流となっていくでしょう。

6秒動画広告制作ポイント

実際に6秒間で効果的にメッセージを伝えための方法を、動画の構成に的を絞って解説していきます。

1.伝えたい内容を1点に絞る

せっかく広告を作るならと、あれこれと詰め込みたい気持ちは分かります。
しかし6秒動画制作では、伝える内容を1点に絞ります。他は諦めてひとつのメッセージを選んでください。
成功する広告とは、視聴者の印象に残ることです。メッセージを厳選するほど強く印象に残ることができます。

もし、たくさんの製品やサービスがあるのならば、伝えたい数だけ動画を作成します。ひとつの動画にひとつのメッセージをルールとしましょう。

2.次のアクションに繋げる

バンパー広告をはじめとする6秒動画の目的は、本編映像やキャンペーンサイトへの誘導といった次のアクションに繋げることです。興味を持った視聴者が自然とアクションを起こせるよう、うまく仕掛けを作ります。

特に最後の2秒が重要です。時間配分を意識し、メッセージの着地点が伝わることを意識して制作します。

3.3つのシーン構成を意識する

6秒間という短い時間の中で、起承転結を盛り込んだストーリーを作り込むのは至難の業です。
まずは、3つのシーンを作ることから始めましょう。
他企業の6秒動画の事例を参考にしていただくと3つのシーンの構成が見えてくると思います。

花王「ハミングFine DEO EX」3つのシーン

シーン1.「汗るオレ。」
シーン2.美女からの一言
シーン3.商品紹介

花王「ハミングFine DEO EX」

6秒動画 バンパー広告事例

オロナイン「新おうちチューブ」篇

「行こうぜ、ダンディハウス。」キングカズこと三浦知良さんCM出演中!

「HOT HOLIDAYS!」~日本ダービー編~

【LIXIL】にしこリクシル篇

Krispy Kreme – Made Fresh Daily

まとめ

今回は6秒動画とYouTubeバンパー広告について解説をしました。
インターネット広告はスキップができる、また時間に縛りがないなど、従来のテレビCMと大きく変わってきました。
視聴者も短い動画のテンポに慣れ、今後ますます6秒動画の需要は高まっていくと思われます。記事の制作ポイントや紹介した事例を参考に、ぜひ6秒動画広告を検討してみてはいかがでしょうか。

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