【広告制作豆知識】パンフレットとリーフレットの違いとは?

武田 知也

1. リーフレットとパンフレットの違いは?

リーフレットとパンフレットはよく耳にする言葉ですが、実際その違いが何なのかよく分かっていない方も多いと思います。その役割を何となくでも分かっていれば問題はないのですが、ここで改めてそれらの定義・役割を整理していきたいと思います。

まず定義についてですが本当にシンプルなことで、簡単に言ってしまえば何枚つづりで構成されているか、というところで区別されます。

一枚ものがリーフレット、複数枚のページで構成されているのがパンフレット、と、このように定義されています。

2. リーフレットの利点3つのポイント!

リーフレットの利点は大きくは以下の3ポイントになります。

持ち運びがしやすい
複数ページの印刷物よりも手にとってもらいやすい
簡単に・低予算での作成が可能
なんといってもかさばらない!これはユーザーにとっても大きな利点です。他には気軽に渡すことも受け取ることもできますし、機動力がある!というところが大きなポイントとなります。

一例としましては、会社案内のシンプル版として一つリーフレットを制作しておけば、相手も気軽に受け取れ、複数ページのパンフレットよりもさっと目を通してもらえるので営業のシーンでも大活躍します。

3. パンフレットの利点3つのポイント!

パッと手軽に渡せて、さっと目を通してもらえるリーフレットに対し、パンフレットはじっくりとお話する機会があるときにとても有効です。

パンフレットの利点は大きくは以下の3ポイントになります。

1.伝えたい情報がしっかりと伝えられる
2.じっくりと読み込んでもらえる
3.対面で説明する際に活用できる

どういう会社なの?どういった商品があるの?など会社に関する情報をより多く知ってもらうために、パンフレットという広告ツールはとても向いています。

しかし、むやみやたらに情報をつめこめばいいというものではなく、パンフレットを作成する際には目的をはっきりとさせ、伝えたい情報がわかりやすく簡潔に伝えられることが重要です。

まとめ

パンフレット・リーフレットに関する違いとそれぞれの利点を挙げましたが、一番重要なのは、どういう目的なのかをはっきりさせておくことです。 目的に合った媒体・形態を選び、そして形態によって情報の見せ方、伝え方もしっかりと考えなければなりません。

読み手にとって一番重要なのは、求めている情報がわかりやすく伝わるかどうかです。そこを意識し、目的に合った媒体を作りましょう。

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