9つのマスが閃きへ導く!アイデアに困った時の発想法

武田 知也

閃きを呼び込む「マンダラート発想法」

日常生活や仕事の中でアイデアが必要な時ってありますよね。

日常を快適に過ごすための工夫や、仕事関係なら企画書を作成する時など、場面は様々。とにかくアイデアをたくさん捻り出したい、でも行き詰まって中々閃かない。

それは論理的思考に陥っているのが一つの原因だと言われています、なので難しい事ばかり考えず、柔軟な思考を意識しましょう。

…なんて、言うのは簡単ですが、一度固くなった頭を柔らかくするのって難しいですよね。

そんな時は自分から脳に揺さぶりをかけて閃きを呼び込みましょう。

呼び込む方法として、誰でも簡単に出来る発想法がいくつかあるのですが、私がお勧めするのは…

「マンダラート発想法」です!

9つのマスを使ってアイディアを量産

マンダラートとは、デザイナーの今泉浩晃さんが考案した、思考を深める発想法で仏教の曼荼羅の世界観をイメージして作られています。

9つのマスを使う事で、決められた数のアイデアを強制的に絞りださなければなりません。

この方法はアイデアを量産でき、整理するのに役立ちます。

「マンダラート発想法」のやり方

①3×3のマス目が書かれた紙を用意する。

この時、9マス用意できる物なら紙でなくても大丈夫です。

②9つのマスを全てうめる。

中央にこれから考えるテーマを決めて下さい。
残りの8つのマスにはテーマから連想する物を自由に書き込んで下さい。

例えば、テーマが「気分を変えたい」なら、

それに関するキーワードを残りの8つにあてはめていきます。

その時のポイントとしては、始めのテーマを絞りすぎるとキーワードを考える際に、
1つの要素に縛られてアイデアがでにくくなります。
なので、漠然としたもので考え始めるとやりやすいですよ。
次に、関連キーワードに関しては、深く考えないで頭に浮かんだ事を書いていくことです。
無理矢理でもいいので、とにかく絶対に全てのマスをうめましょう。

③繰り返す

先ほどと同様に3×3のマス目を新しく用意し、
次に②で書いたキーワードをテーマにして連想していきます。

では、先ほど考えた、キーワード「髪型を変える」をテーマにして考えていくと、また別のアイデアにたどりつけます。
これを8回繰り返すと、計86個のアイデアが生まれる事になります。

これを満足いくまでやり続けたら、アイデアを組み立てたりして、様々な角度から考えてみます。
すると、気づかない間に、いくつものアイデアを手にしているはずです。

3 まとめ

論理的な思考におちいり、身動きがとれなくなった時に、この発想法を使ってみてはいかがでしょうか。
きっと、アイデアを出す事への考え方が変わると思います。
また、問題解決だけでなく目標達成にも同じようなやり方で使えるので、是非ためしてみてください。

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