公益財団法人プロジェクト カタログ・ポスター・パンフレット

京都ベンチャーコンペティションでの受賞企業、案件とその商品、性能を紹介したパンフレットを制作いたしました。制作にあたっては企画会議への参加、企画案の複数提示、写真の撮影、デザイン、試作の作成、など一貫した制作に携わることができました。
ポスター
京都・文化ベンチャーコンペティション”への募集要項を紹介したポスターを制作しました。芸術や文化を対象とし、企業や団体、個人など幅広く参加できるコンペティションです。創造の発展で広がる可能性をイメージし、カラフルなビジュアルで表現しました。他社との競合しましたが、提案が認められ、制作に至りました。
プロジェクト概要
クライアント名 | 公益財団法人日仏会館 |
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クライアント所在地 | 京都 |
URL | https://mfjtokyo.or.jp/ |
関連制作実績
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ヘルスケア関連の一般社団法人のパンフレット
STEP+というエクササイズを推進する一般社団法人の営業ツールとしてのパンフレットを制作しました。新しい着想のエクササイズをわかりやすく、説明できる初期提案資料として制作し、印刷まで行いました
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機械メーカー 製品パンフレット
アメリカを代表する発電機ブランドGENERACのパンフレットの制作をご依頼いただきました。 GENERACの発電機は世界有数レベルの工場で生産され、高品質の製品を送り出しています。パンフレットのデザインも、製品に見合った重厚感と高級感あるものにしたいというご要望にお応えできるよう制作し、大変喜んでいただくことができました。システム構成をより解りやすくするための、3DCGイラスト図の制作も弊社の得意分野です。
関連コラム
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A?B?意外に知らない「紙」のサイズ
現在、身近な紙のサイズはJIS規格によって決められています。 最もポピュラーなサイズは、プリンターなどで使われるA4判ではないでしょうか? 「判」とは「判型」の略で、紙のサイズそのものを表す用語です。 A+数で表されるグループはA列と呼ばれ、A1(594×841)を基準にしています。 A1を半分にするとA2、A2を半分にするとA3、さらに半分にするとA4となっていきます。 このような関係がAグループで、国際規格にも採用されています。 さて、もう1つグループがあります。週刊少年誌などでなじみ深いB5判の属するグループです。 B+数で表されるグループはB列と呼ばれ、B1(728×1085)を基準にしています。 A列と同様、B1を半分にするとB2、B2を半分にするとB3、さらに半分にするとB4となっていきます。 このような関係がBグループで、江戸時代の美濃紙サイズに由来した国内規格です。 それぞれを見比べるとお分かりのようにA判よりもB判の方が一回り大きいことも特徴です。 どのような印刷物を作るかによって、最適な印刷用紙サイズが変わってきますので、あらかじめサイズ表を基準にされてみてはいかがでしょうか?
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【広告制作豆知識】パンフレットとリーフレットの違いとは?
リーフレットとパンフレットはよく耳にする言葉ですが、実際その違いが何なのかよく分かっていない方も多いと思います。その役割を何となくでも分かっていれば問題はないのですが、ここで改めてそれらの定義・役割を整理していきたいと思います。 まず定義についてですが本当にシンプルなことで、簡単に言ってしまえば何枚つづりで構成されているか、というところで区別されます。 一枚ものがリーフレット、複数枚のページで構成されているのがパンフレット、と、このように定義されています。