• ホーム
  • 選ばれる理由
  • サービス
  • デザイン制作実績
  • 制作の流れ
  • よくあるご質問
  • 会社案内
  • 対応エリア/交通アクセス
  • お問い合わせ

コラム

物やサービスを考えるときの、マーケティング「戦略と戦術」

chess-316658__340

 

マーケティングとは?

まずはマーケティングとはどういうものかもう一度確認してみましょう。

Wikipediaでは

「企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、『顧客が真に求める商品やサービスをつくり、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動』の全てを表す概念」
出典:マーケティング-Wikipedia

と説明されています。
…これではよくわかりませんね。

ようするに、「欲しい人が欲しい商品やサービスを得られるようにする活動」と言うことです。

 

マーケティングの実行

ではそのためにはどうすれば良いのでしょうか。

お客様が欲しい商品やサービスを得られるようにするためには、
まずお客様が求めている物を知らなければなりません。

お客様の求める物を知る一般的な流れは

コラム_マーケティング_03

このように捉えられています。

しかし、これだけでは十分に効果を発揮できません。
より確実なものにするためには、「マーケティング戦略」というものが必要となるのです。

 

マーケティング戦略

マーケティング戦略と上の図のフローとはなにが違うとおもいますか?

上のフローそのものがマーケティング、と誤解している方も多いと思います。
しかし、実行とは「戦術」であり、「戦略」とは別のレベルの概念なんです。

みなさん、違いはおわかりでしょうか?

「戦略」とは、ある目的のためにどのような手段をとるべきか考えること、
「戦術」とは、その上で行う活動のこと。

つまり「作戦立案」と「作戦」と言い換えられます。

コラム_マーケティング_07

これをある学校を例に当てはめてみましょう。

コラム_マーケティング_10

 

つまり、なにを作るか(戦術) ではなく なんのために作るか(戦略) が重要なんです。

 

まとめ

同じようで実は全く違う「戦略」「戦術」

お客様が求める物やサービスを作るには「目的」→「戦略」→「戦術」と順を追って考えていくことで、大事なポイントがブレることがなくなると思います。

9つのマスが閃きへ導く!アイデアに困った時の発想法

OZP86_zutuugaitai_TP_V

 

日常生活や仕事の中でアイデアが必要な時ってありますよね。

日常を快適に過ごすための工夫や、仕事関係なら企画書を作成する時など、場面は様々、
とにかくアイデアをたくさん捻り出したい、でも行き詰まって中々閃かない。

それは論理的思考に陥っているのが一つの原因だと言われています、なので難しい事ばかり考えず、柔軟な思考を意識しましょう。

…なんて、言うのは簡単ですが、一度固くなった頭を柔らかくするのって難しいですよね。

そんな時は自分から脳に揺さぶりをかけて閃きを呼び込みましょう。

呼び込む方法として、誰でも簡単に出来る発想法がいくつかあるのですが、私がお勧めするのは…

 

「マンダラート発想法」です!

 

1 概要

82702f322df2ad38b28c2042a82f2ba9_m

マンダラートとは、デザイナーの今泉浩晃さんが考案した、思考を深める発想法で
仏教の曼荼羅の世界観をイメージして作られています。

9つのマスを使う事で、決められた数のアイデアを強制的に絞りださなければなりません。

この方法はアイデアを量産でき、整理するのに役立ちます。

 

2 やり方

①3×3のマス目が書かれた紙を用意する。

この時、9マス用意できる物なら紙でなくても大丈夫です。

マンダラート000

 

 

②9つのマスを全てうめる。

中央にこれから考えるテーマを決めて下さい。
残りの8つのマスにはテーマから連想する物を自由に書き込んで下さい。

例えば、テーマが「気分を変えたい」なら、

それに関するキーワードを残りの8つにあてはめていきます。

マンダラート001

 

その時のポイントとしては、始めのテーマを絞りすぎるとキーワードを考える際に、
1つの要素に縛られてアイデアがでにくくなります。
なので、漠然としたもので考え始めるとやりやすいですよ。
次に、関連キーワードに関しては、深く考えないで頭に浮かんだ事を書いていくことです。
無理矢理でもいいので、とにかく絶対に全てのマスをうめましょう。

 

③繰り返す

先ほどと同様に3×3のマス目を新しく用意し、
次に②で書いたキーワードをテーマにして連想していきます。

では、先ほど考えた、キーワード「髪型を変える」をテーマにして考えていくと、また別のアイデアにたどりつけます。
これを8回繰り返すと、計86個のアイデアが生まれる事になります。

マンダラート002

 

これを満足いくまでやり続けたら、アイデアを組み立てたりして、様々な角度から考えてみます。
すると、気づかない間に、いくつものアイデアを手にしているはずです。

 

3 まとめ

論理的な思考におちいり、身動きがとれなくなった時に、この発想法を使ってみてはいかがでしょうか。
きっと、アイデアを出す事への考え方が変わると思います。
また、問題解決だけでなく目標達成にも同じようなやり方で使えるので、是非ためしてみてください。

 

人も広告も第一印象で決まる!表紙って、すごく大事!

パンフレットやリーフレット、フライヤー、ポスター、DMなどなど
広告っていっぱいありますよね。


…ありますので、

いちいち全部見て覚えるのって、無理ですよね?


PAKU150710160666_TP_V


今の時代、目に飛び込んでくる情報をひとつひとつじっくり見て
読んで理解するなんて、いくつ目と耳があっても足りないじゃないですか。

でも私たちだってバカではありませんから!
一切全く何にも情報を見てないわけではありません。

人は無意識のうちに情報を選別し、
その中からいくつかだけを記憶しているのだと思います。

では、人はどんな基準でその選別を行っているのでしょうか?


それは、広告の情報が
自分にとって「興味のあるもの」であるかと「必要」であるかどうかです。


興味のないものやおもしろくないもの、必要でないものは
まぁ良くても「見ても3日後には忘れるもの」に選別されます。
これでは広告物の意味がありませんよね。

 

見てもらう、印象に残ってもらうためには?

さて、どうしたら3日後に忘れられない広告物を作れるのでしょうか?

それは、“表紙をインパクトのあるものにする”です。


第一印象は見た目で決まる、とよく言われますが、その通りです。
広告物も第一印象で勝負なのです。

表紙で「お?なんだろう?」と興味を持ってもらえたら、
印象に残る確率がグンと上がります。

つまり、表紙を良いものにすることが
お客様の目を惹き、印象に残るものを作るために必要なことです。

LISA78_sangurasu20141018094146_TP_V

 

表紙は文字だけより写真やイラストがついている方が見易い

長い文章って、少し抵抗感がありますよね…。
「読むの難しそう…やだな…」って思う方もいると思います。

しかし、同じ内容でも写真とかイラストが付けられていると、
「私でも読めそう!」と、少しでも興味を持たせることが出来るのです。03-04 15.56.31親しみやすさが一気にあがり、見易くなりましたね。

 

表紙に使う画像を選ぶときのポイント

・伝えたい情報に関連した、雰囲気のいい画像を選ぶ
・見せたいもの・目的が明確になっていること


まず、ペットショップなら動物、旅行会社なら飛行機など乗り物…のように、
表紙には事業内容やサービス内容に関連した画像を使うと良いでしょう。

お店のコンセプトを表した画像や、商品やサービスなどの画像も良いですね。

ただ関連した画像を使えば良い、ということではなく
画像の雰囲気を演出・加工することも必要になってきます。

その中で、最も伝えたい事を上手く表現出来ている画像を選ぶべきなのです。
そのためには見せたいものどう伝えたいかをはっきりさせましょう。

 

どんな写真が良いの?

sparrow-9950_960_720

・一番推したい商品は紙の半分を占める勢いで大きく載せる
・ピントを合わせて背景をぼかす
・配置を工夫する

これらは効果的ですね。
視線が分散してしまうと、理解するのに時間がかかってしまいます。

広告を見ている人の視線をどこに持っていけばいいか誘導してあげましょう。
パッと見たときにどこを見ていいか分かるような画像だと
伝わりやすいですし、受け入れてもらえるでしょう。

 

まとめ

表紙には情報を詰め込みすぎず、出来るだけ簡潔にするほうが良いでしょう。
表紙は広告の顔ですから、力を入れたいところですね。

広告・販促制作に活かそう!マーケティング・プロセスとは。

パンフレット制作などを考えるときに、マーケティング戦略を検討することがあります。 その流れの基本をおさらいの意味も含めて、改めて見てみましょう。

マーケティングとは何か?

そもそも「マーケティングとは何か?」自体がいろいろな定義があります。
ここではマーケティングとは、
「顧客が必要とする商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」とします。

マーケティング・プロセスとは、マーケティング戦略の作成から実行までの流れのことを言います。 以下の流れになります。

1) 環境分析

競合調査、市場調査などです。
どの分野で必要とされるか、強みを生かせるか、良い市場を見つけることを目的として行います。

2) セグメンテーション

不特定な人々を、同じニーズや性質を持つグループに分類すること。 広告展開では、全体の人々に対して広告宣伝をすると、コストもかかり効果も減少するといわれています。

3) ターゲティング

どのようなユーザーをターゲットとするか。
セグメントで行った分類で自社の強みが効果を発揮しそうなグループを選定します。
特定グループ向けに広告展開を行うことが効果的な方法となります。

4) ポジショニング

顧客や市場に対して、自社商品やサービスをどのように位置づけるか?を明確にします。
競合の中での位置や、社内の複数製品の中での位置、それぞれの位置づけを明確にすることがポジショニングとなります。
どういう位置づけになりたいかも含めて検討するものです。

5) マーケティング・ミックス

4Pといわれる以下を構築して、販売計画を練ります。

  • 製品 :Product
  • 価格 :Price
  • 流通 :Place
  • プロモーション :Promotion

6) マーケティング戦略の実行と評価

実行した戦略の効果を検証していきます。

いかがでしたでしょうか。ちょっと聞き慣れない用語などもあり、馴染めない方もいるのではないでしょうか。

マーケティングは奥深いところもあるものですが、まずは基本から抑えて少しずつでも取り組んでいくことで、効果が生まれます。 またマーケティング施策の情報も発信していきたいと思います!

カラーは重要! イメージ別・おすすめカラーリング10選

トップイメージ


色の持つイメージの力

 広告を企画する際、何を誰に伝えたいかとともに、どんな印象を与えたいかをまず考える方が多いのではないでしょうか。 そんな印象作りに大きく関係するのが【色】です。このことは皆さんもなんとなく体験で感じているのではないでしょうか。 個人差はあれど色が与える印象というのはある程度共通性があるためです。よくあるイメージを10個ほどあげてみましょう。


  • 1.キュート・かわいらしい
  • 2.クール・先進的
  • 3.落ち着きのある
  • 4.まじめ・信頼感
  • 5.親しみ・ポップ
  • 6.さわやか
  • 7.ゴージャス・リッチ
  • 8.お得感
  • 9.エレガント・上品
  • 10.ダイナミック・勢いのある

こんなところでしょうか。それではこれらの印象を与えたい場合にイメージしやすい色をまとめてみましょう。


本題に入る前に…ベースカラーは無彩色が基本

 無彩色とは白〜黒の間の色のことです。
これらの色はどの色と組み合わせてもうまく調和するので一番面積の多いベースカラーとして使うと良いでしょう。


色の持つイメージと印象

キュート・かわいらしい
ピンク、黄色、水色などの淡くてクリームがかった色
美容室、エステなどの業種に使われることが多い
colorimg01
クール・先進的
黒、青、シルバーなどの寒色系
IT、電気機器などの業種に使われることが多い
colorimg02
落ち着きのある
紺、茶、深緑、グレーなどの濃い目の色
旅館などの業種に使われることが多い
colorimg03
まじめ・信頼感
青、緑、水色などのはっきりした色
不動産、学校、塾などの業種に使われることが多い
colorimg04
親しみ
緑、オレンジ、ピンクなどの自然にある色で暖色系
医療・病院などの業種に使われることが多い
colorimg05
さわやか
水色、黄緑などの自然にある色で寒色系
飲料品などの業種に使われることが多い
colorimg06
ゴージャス・リッチ
ゴールド、シルバー、紫、黒などの濃い目の色
化粧品、ジュエリーなどの業種に使われることが多い
colorimg07
お得感
赤、オレンジ、黄色、ゴールドなどの明るくはっきりした色
スーパー、食品などの業種に使われることが多い
colorimg08
エレガント・上品
紫、グレーなどのトーンが控えめな色
アパレルなどの業種に使われることが多い
colorimg09
ダイナミック・勢いのある
黄色、赤、黒、青などの明るくはっきりした色
アミューズメント、ゲームなどの業種に使われることが多い
colorimg10

 

まとめ

 これらの傾向を利用することで、広告を見たお客様とあなたのイメージのズレは少なくなると思います。 あくまでもカラーリングの一例ですのでこれらを参考に、イメージをふくらませるのに役立ててくださいね。

パンフレットとリーフレットの違いとは!?為になる広告制作豆知識!

1. リーフレットとパンフレットの違いは?

リーフレットとパンフレットはよく耳にする言葉ですが、実際その違いが何なのかよく分かっていない方も多いと思います。その役割を何となくでも分かっていれば問題はないのですが、ここで改めてそれらの定義・役割を整理していきたいと思います。

まず定義についてですが本当にシンプルなことで、簡単に言ってしまえば何枚つづりで構成されているか、というところで区別されます。

一枚ものがリーフレット複数枚のページで構成されているのがパンフレット、と、このように定義されています。

2. リーフレットの利点3つのポイント!

リーフレットの利点は大きくは以下の3ポイントになります。

  1. 持ち運びがしやすい
  2. 複数ページの印刷物よりも手にとってもらいやすい
  3. 簡単に・低予算での作成が可能

なんといってもかさばらない!これはユーザーにとっても大きな利点です。他には気軽に渡すことも受け取ることもできますし、機動力がある!というところが大きなポイントとなります。

一例としましては、会社案内のシンプル版として一つリーフレットを制作しておけば、相手も気軽に受け取れ、複数ページのパンフレットよりもさっと目を通してもらえるので営業のシーンでも大活躍します。

3. パンフレットの利点3つのポイント!

パッと手軽に渡せて、さっと目を通してもらえるリーフレットに対し、パンフレットはじっくりとお話する機会があるときにとても有効です。

パンフレットの利点は大きくは以下の3ポイントになります。

  1. 伝えたい情報がしっかりと伝えられる
  2. じっくりと読み込んでもらえる
  3. 対面で説明する際に活用できる

どういう会社なの?どういった商品があるの?など会社に関する情報をより多く知ってもらうために、パンフレットという広告ツールはとても向いています。

しかし、むやみやたらに情報をつめこめばいいというものではなく、パンフレットを作成する際には目的をはっきりとさせ、伝えたい情報がわかりやすく簡潔に伝えられることが重要です。

まとめ

パンフレット・リーフレットに関する違いとそれぞれの利点を挙げましたが、一番重要なのは、どういう目的なのかをはっきりさせておくことです。 目的に合った媒体・形態を選び、そして形態によって情報の見せ方、伝え方もしっかりと考えなければなりません。

読み手にとって一番重要なのは、求めている情報がわかりやすく伝わるかどうかです。そこを意識し、目的に合った媒体を作りましょう。

 

広告担当者は再認識を!パンフレットなど紙媒体の5つの重要性!

column-982_img01

WEBサイトでの情報発信が活況の今だからこそ、現物としての有効な機能の備わった「紙媒体の重要性」を再認識しましょう!

1.紙媒体の注目性!

WEBでの広告展開が活況な今だからこそ、紙媒体が逆にユーザーの注意を引きやすくなっている部分もあります。ざっと読みされるWEBページと比較して「現物である紙媒体」は、読者を引きつける有効性が高いのです。

紙媒体はクリックしてどこかに離脱してしまう、ということもありません。
スルーされにくい媒体ということが言えるでしょう。

2.紙媒体の機能性!

WEBではスクロールしなければならない情報の多いページも、紙媒体なら見開いた状態でたくさんの情報を見渡すことが可能です。 新聞などが良い例ですね!閲覧性が高い媒体と言えます。

携帯性、回覧性といった面でも紙媒体は不測の事態にも強いです。

営業の現場でもWEBページを閲覧するとなるとノートパソコン、ネット接続環境(wifiなど)が必要ですが、パンフレットなど紙媒体はその「現物」のみがあればOKです。 商談時に顧客に商品のWEBページを見てもらおうとして、ネット接続につながらずアタフタ。。なんてよくあるケースもありません。(私はよく慌てふためいています。。)

紙媒体なら商談後に「また詳細はご参照ください。」と「手渡し」することができます。手軽に「回覧」できるということですね!
その手軽さゆえ、読んで貰える力も有効性が高いのです。

3.紙媒体の集客効果!

ターゲットの年齢層、地域性によってはWEBより紙媒体の方が集客性は有効です。
年配の方のインターネット利用率は若年層に比べてかなり低いです。
またビジネスの地域性によっては紙媒体のチラシを作成して街頭での配布PRの方が即効で効果が現れる場合があります。

4.紙媒体の保存性!

これは歴史ある紙の特長です。紀元前から人類が利用してきたツールはなかなか手放せるものではありません。
情報を入手するにあたってパソコンなど特別な装置が必要なく、また年配の方などWEBに不慣れな方への使い勝手も抜群です。
紙媒体の広告は情報を受け取る側の負担が少ないと言えます。

5.紙媒体とWEBサイトとの連携!

WEBサイトを見たユーザーが紙媒体の資料を希望するシーンもあり、紙媒体を見たユーザーがWEBサイトにアクセスするシーンもあります。
WEBか紙かその情報にとって最適なメディアとは何かを検討し広告を企画することが良いとされています。

まとめ

以上のように紙媒体の重要性を再認識して、紙媒体ならではの良さを発揮できるような広告展開、 WEBとの連携を持たせた展開が今後はより求められるかと思います。 紙媒体の重要性を再認識して広告を検討してみましょう!

画像を印刷したら色が変った?そのわけはRGBとCMYKの違いかも

トップ1

イラストを描いて印刷してみたら何故か画面で見ている感じにならない!
せっかく綺麗な写真を撮ったのに印刷すると何か違う!

皆さんも印刷でこのような経験をしたことがありませんか?

うーん・・・どうしてこのような現象が起こるのでしょうか。
もしかしてパソコンが壊れているのか?
はたまたプリンターのせいなのか?

と昔の私のように疑心暗鬼になっていませんか?
安心してください。あなたのパソコンは正常です。
(赤色が青色に変化しているなどの劇的な変化は故障を疑った方がいいですが・・・)

なぜこの様な不可解な現象が起こるのでしょうか?
それは、ずばり!【RGBカラー】と【CMYKカラー】の違いだったのです。

 

【RGBカラー】【CMYKカラー】は何が違うのでしょうか?

簡単に言えば、暗闇でも色が見えるか見えないかです。
ちなみに【RGBカラー】が暗闇でも見ることが出来て
【CMYKカラー】は暗闇では見えません。

なぞなぞではありませんよ(笑)

暗闇でも見えるものといえば光。
私たちの身の回りで光を発しているものといえば・・・

スマホ2

そう、今私たちが目にしているPC・スマホ・テレビの画面=液晶です。
これらの液晶で表示されているのが【RGBカラー】なのです。

逆に暗闇で見えないものといえば光を発していないもの。
たとえば、今回の記事に関連させると紙などに印刷された本やチラシの色などです。
こちらには【CMYKカラー】が使われています。

 

印刷と画面で色が変わる原因

勘の良い方は気がついたかも知れません。
そうです【RGBカラー】と【CMYKカラー】の違いは

色がのるキャンバスの違いなのです!!

光のキャンバスに色がのっている状態の画像
(パソコンで描いたイラストやスマホで撮った写真)は
キャンバスが発光しているので明るく鮮やかに色が出ますが、
それを光っていないキャンバス(紙など)で同じように鮮やかな表現は出来ないのです。

だから、画像を印刷すると色がくすんでしまうという現象が起こるのです!
下の画像を比べてみてください。

RGB_CMYK修正

何と!こんなにも色が変わってしまいます!!

 

まとめ

・【RGBカラー】はPC・スマホの液晶画面で映し出される光の色
・【CMYKカラー】は紙などのインクで再現出来る色

色数も【RGBカラー】が1677万色で
【CMYKカラー】がざっくり言えば1万〜2万色程度なのです。
従って、色数の多い【RGBカラー】を色数の少ない【CMYKカラー】では
完全に表現が出来ません。
そのため適切なカラーモードに設定していないと、印刷した時に色が変わってしまうのです。

A?B?意外に知らない「紙」のサイズ

column_kami

現在、身近な紙のサイズはJIS規格によって決められています。
最もポピュラーなサイズは、プリンターなどで使われるA4判ではないでしょうか?
「判」とは「判型」の略で、紙のサイズそのものを表す用語です。

A+数で表されるグループはA列と呼ばれ、A1(594×841)を基準にしています。
A1を半分にするとA2、A2を半分にするとA3、さらに半分にするとA4となっていきます。
このような関係がAグループで、国際規格にも採用されています。

さて、もう1つグループがあります。週刊少年誌などでなじみ深いB5判の属するグループです。
B+数で表されるグループはB列と呼ばれ、B1(728×1085)を基準にしています。
A列と同様、B1を半分にするとB2、B2を半分にするとB3、さらに半分にするとB4となっていきます。
このような関係がBグループで、江戸時代の美濃紙サイズに由来した国内規格です。

それぞれを見比べるとお分かりのようにA判よりもB判の方が一回り大きいことも特徴です。

どのような印刷物を作るかによって、最適な印刷用紙サイズが変わってきますので、あらかじめサイズ表を基準にされてみてはいかがでしょうか?

img_AB

img_AB2